いきなり戦闘シーンで始まるの何事って感じだが、今回はプリキュアがメインではなくブラックペッパーメインなのが良い。 ブラックペッパーとして自分のしていることを省みる拓海 シリアス回をプリキュア以外でやるのか…これ良いな。見た目それほどのシリアス…

らん回なのかな？かき氷はデザートだからあまねも絡む。あまねがプリキュア追加メンバーになった後、前回第２０話でここねと親密になり、今回らんと親密になるという構成かもしれない。グループにはなっていても、個人個人で少し行き違いがあったりして、そ…

マナーとは…。メインターゲットの方々の多くは、まず＂お箸をちゃんと持って食べましょう＂からだと思うけれど、メインターゲットの方々には、マナーというものがあると知る良いきっかけになる回かな。 レストラン聚楽？ レストラン・デュ・ラク（Restaurant…

キュアフィナーレはまだまだ強い。追加プリキュアの戦闘能力補正は続く。そして今回もあまね回。ただ、やはりあまねとここねがキャラ被り気味。連続のあまね回により、ここねの印象が激薄になってきてる。今回も所々ここねに見せ場を作るも、ここね成分不足…

「わたし、パフェになりたい！輝け！キュアフィナーレ！」わたし、パフェになりたい…？追加プリキュア登場回としては含蓄のあると言うか、少し間の抜けたタイトルなのだが、ついに４人目が登場する回。 キュアフィナーレ＝最後 あまねのお兄さんたち 「桁違…

４人目のプリキュア登場予告回。通常、新プリキュア登場時はプリキュアの名前がサブタイトルに入るが、今回は入っていないから予告のみ。次回タイトルが「わたし、パフェになりたい！輝け！キュアフィナーレ！」とプリキュアの名前が入っているので、次回に…

好きなもの、好きなことは好きと言って良いという主張がストレートに表れている素敵な回。大人としてローズマリーが導く形で進められたため、ゆいがちょっと勘の悪い行動を取っても辛うじて笑いに変えられた。人によっては大したことのない回となるだろうが…

良い感じでゆっくり話が進んで最後にちゃんと戦闘がある。いつもとは違うペースの回。ここねの人見知りネタが少し先に進んだ感じかな。 友達と仲良くなりたいここねのツボを刺激するピクニックランチ 気合いを入れてお弁当作りをするが、しかし実際にピクニ…

恋を扱うプリキュアは良いなぁ。ただし、今回はピンクプリキュアが恋に鈍感なタイプのパターン。「HUGっと!プリキュア」で、カッコいい恋人枠かと思いきや、登場するたびに鈍感なピンクプリキュア野乃はなに、翻弄された阿万野ひなせを思い出す。 初恋の味が…

ジェントルーこと、生徒会長こと、あまねが追加プリキュアかと思いきや、何というか不発回だった。あまねは追加プリキュアと見せかけたダミーなのか？よくよく考えてみると、『ハグプリ』のルールー的な要素や『フレプリ』のイース的要素はあったが、描写が…

心を操作されていた生徒会長 アバンタイトルで、ローズマリーが、いきなり凄いこと言ってる。一方、ブンドル団では、ジェントルーの心の調整なんてされてる。近いのは『フレプリ』のせつなではなく、『HUGプリ』のルールーのパターンだな。大人には怖すぎる…

３人目のキュアヤムヤムが登場してまだ回が浅いのに４人目の気配濃厚になってきた。ジェントルーは、イース、ルールーの系譜を継ぐ者となるのかな。 それにしても、今回はラストで衝撃的なシーンを見せられた。この程度でもメインターゲットの方々には刺激が…

レシピッピってまるで「ご飯は笑顔」みたい ゆいのこのセリフ、どういう意味なのか分からない。 ゆいは次のようにも言う。 おいしいうれしいありがとうって笑顔になると、この子たちはあらわれる。レシピッピって「ご飯は笑顔」そのものだなって 笑顔になる…

プリキュアは元々そのような傾向があったが、デパプリでは特に、友達になりたての、話が噛み合わないという状況を、丁寧に何度も描いている。その際、話が合わなくなる相手に多少無理に歩み寄ろうとすることも描いている。過去プリキュア以上に念入りに描い…

いや、５月だけど、まだ８話なんだけれど、卒業って…と思ったが、キュアスタを卒業するしないの騒動なのね。 恋愛要素 拓海はゆいに片想いする同級生役。デパプリは恋愛要素有りか…ピンクプリキュアが気づかなくて、男子生徒が傷つくいつものパターンなのだ…