プリキュアを読む

感想やまとめとは違う分析的なもの

【スタプリ】遼じい極悪人説


空見遼太郎極悪人説!
これ、どうでしょう。
遼じいは、あたりが柔らかく包容力も多少あり、ひかるとララの心の拠り所となるようなキャラクターに見えるが…

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【図1】自称「空見遼太郎」こと遼じい。"まぁ最初ツラ見た時から、確実に何人かやってんだろうなーって思ってたけど…流石にちょっと凹むのよさ"(入巣蒔菜)的な人物の可能性は高い

根拠

いまのところ根拠はありません!
単に、推理小説やホラー小説であれば、このような、「優しさフルパワーで主人公周辺に食い込んでくるような人物」は大抵怪しい人物であるという直感だけです…あと、少しの「疑惑」。

疑惑

容貌

上の図1を再度見ていただきたい。一見、微笑んでいるように見える顔だが、よく見ると悪意を隠しきれない極悪人の面相である。丸メガネで誤魔化されそうになるが、メガネを外した顔を想像してほしい。人は外見で判断してはならないというのはその通りであるが、マンガ、アニメはよほどひねくれているか、そういう設定が必要な場合を除いて、悪人は悪人顔で描かれる。この遼じいは、キャラクター紹介ページという晴れ舞台でこのような威圧感のある顔をしている。これはかなりの悪人である。遼じいが悪人顔であることを確認する簡単な方法は、ひかるの祖父、星奈春吉と比べることである。

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【図2】ひかるの祖父、星奈春吉

春吉は一見とっつきにくい頑固者のような顔をしている。しかしよく見てほしい。特に瞳を。そこには威厳と慈しみの両立した歳相応の優しさを湛えていることがわかるでしょう。遼じいのギラギラとした瞳と比べればどちらが悪人顔か分かるはず。

謎のノート

ひかるが遼じいからもらったノートは、謎性能を持っている。天文台に有ったと言っているが、その性能は宇宙の何かとつながっているとしか思えない。特にフワとの関係が有りそう。フワをひかると出会わせたのもこのノートである。ということは、遼じいとフワ、プルンスに繋がりがあることになる。しかし、遼じいもフワ、プルンスもその辺りのことはおくびにも出さない。怪しい。

物語構成上のアンバランス

遼じいはお年寄りである。スタプリではお年寄り枠は他に、ひかるの祖父母の2人がいる。特に祖父の星奈春吉は、まどかの父、香久矢冬貴と同じく季節を名前に持つ大人の男性である。そんな物語上重要な位置にあると思われる春吉とお年寄り男性枠が被る遼じいこと空見遼太郎の存在意義は何だろう。設定上は、春吉が天文台の管理を行っていることにすれば、遼太郎は物語上、不要なはずである。そこを敢えて登場させるということは、しかも名前に季節を持たないということは、春吉、冬貴組と対立する関係である可能性が高い。つまり、遼じいは怪しい人物である傍証になりうる。

エプロン

遼じいのエプロンには、キュアスターとキュアミルキーを暗示するような、ピンクと青っぽい尾を持つ流れ星が描かれている。ここにはキュアソレイユとキュアセレーネは無い。もちろんキュアコスモもない。キュアスターとキュアミルキーの2人に限定していることが怪しい。