「スター☆トゥインクルプリキュア」３人目の中ボス、アイワーン。日本の妖怪である一つ目小僧由来のキャラクターである。
カテゴリー
理科系（ロボコン）
性格
智謀に長けている（はず）が、まだ子供？だからか詰めが甘い。負けず嫌い。論理的なようで、結構な頻度でヌケている。
戦い方
ノットリガーを用いた戦い。ノットレイは使わない。自らが先頭に立つカッパードや陣頭指揮するテンジョウと異なり、基本的にはノットリガーを産んだら後は見ているだけ。ある意味これがプリキュア伝統の敵の戦い方。ノットリガーが浄化されたらそもそも戦力は無くなるので、撤退の決断は早い（他の中ボスも理由は異なるが撤退の決断は早い）。
戦いの理由
不明。実力試し？
なぜアイワーンという名前なのか？
eye（目）が、one（１つ）だからである。それ以外の説が浮かばないくらい鉄板の説。
天才科学者説
説も何もノットリガーを産んだのはアイワーンであるので、疑う余地もなく天才科学者である。
アイワーン惑星サマーン人説
アイワーンは、カッパードやテンジョウと異なり、星を無くしたというような話をしていない。ノットレイダーになぜ属するのかその動機も分からない。ただ、アイワーンは、他の中ボス２人と異なり、触覚が生えている。これは、ララと同じ。ただし、ララの触覚は頭から自然に生えているような感じだが、アイワーンのそれは、カチューシャ様のものから生えているように見え、このカチューシャ様のものがアイワーンの身体の一部か否かで触覚かどうかが決まる。触覚であれば、ララと同じ星の出身か、遺伝子的に近い近隣の星の出身となる可能性が出てくる。そうなると面白くなりそうであるが。
