プリキュアを読む

感想やまとめとは違う分析的なもの

【スタプリ】第25話「満天の星まつり☆ユニの思い出」


第3クールのスタートはお祭り回です。ハグプリでも第25回がお祭り回で、主人公野乃はなと両想いとなるかと思われていた阿万野くん受難の回でした。ひねった球ばかり投げていたハグプリと異なり、素直な展開が多いスタプリですので、お祭り回のタイトルも良く、内容も良かったです。しかし、またもキュアコスモ回。

やった!姫ノ城桜子が出てきた!

軽ノリと同じく出てきただけだけれど。

射的

ハグプリでは、薬師寺さあやとルールーが共同で、倒すことができないと思われた景品を倒す。しかしこのスタプリはその上をいく。弓の全校大会優勝者である香久矢まどかが、なんと一発の弾の発射で全景品を倒す…え?いやぁ、東洋武道といえど、それは無理でしょ。

食用金魚すくい?

ユニの第一声は「おいしそ〜う」。猫だけにね。金魚すくいの達人がプリキュアメンバーにいて、これもプリキュアお約束。

ユニの思い出とは何だったのか

ポスターに描かれた花火や、花火の音から、レインボー星での楽しかった花火を思い出すユニ。しかしそれと同時に、レインボー星で花火を楽しんでいた人々が、今では石化されているという悲しい現実を思い出すユニ。楽しかった過去と悲しい現在の差に改めて気付かされるユニ。しかし、それはそれ、今は今ということで、昔の少し悲しい思い出と地球でのお祭りの思い出は別にユニの中で残るのでした。それを確認したララの表情がまた良くて、めでたしめでたし。

先輩異星人としてのララの助言

ユニが1人になり、感傷に浸っているのを、察するララのシーンが先行してあって、そのユニに、ララがりんご飴を渡すシーンがあるからこそ、ラストにユニが地球でのお祭りを良い思い出にした際のララの表情が映えるのである。

異星人同士の会話。

なぜ地球人なんかに関わるというユニに対して、ララは「みんなのおかげで心の中の宇宙が無限に広がっていくルン」と言う。この言葉、発した時点ではユニの心に届かなかった。理解できないとユニは言い、ララの元から去る。そこにテンジョウが登場してしまう。

なぜか1人戦うキュアコスモ

なぜ1人…ララすぐ近くにいたんじゃない?あ、ひかるたちを呼びに行ったのか?携帯とかそういうの持ってないんか?

「コスモはわたしたちが守る」のキュアスターの声に巨大化ノットレイに捕まるキュアコスモはどうすれば良いかと思案する。三体いる巨大化ノットレイは実態は1体のみと看破、というか分裂しているとこ見てるからね、もっと早く気付け。そして、ノットレイから解放されたキュアコスモは、レインボーパフュームを使って…あれ、さっきペンないと何もできないようなこと言ってないか?コスモシャイニングって技は、ペンなしでいけるのか。じゃあ、さっき1人の時に出せよ。でも、ああ、コスモシャイニングは、撹乱技であり必殺技ではないのか。だから1人の時に使っても時間稼ぎにしかならないというわけか。弾数もあるだろうしね。なるほど。だから1人の時には出さなかったのか。

緑は敵の色

ダークネストの力とやらは、やはり緑色のオーラ。ああ、緑は悲しい色やねん。とりあえず色決めたスタッフは、キュアミントとキュアマーチに謝れ!

タイトルに「☆」あり

今回もまた「☆」がタイトルについています。星まつりだからね。つかないのは依然として第6話のみです。