プリキュアを読む

感想やまとめとは違う分析的なもの

【スーパー戦隊】魔進戦隊キラメイジャーについてわかること


スーパー戦隊シリーズ第44作となる2020年作品のタイトルは「魔進戦隊キラメイジャー」である。漢字部分の読みは「マシンセンタイ」と読む。これにつき、今分かることを考える。

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てれびくん表紙バレ

初期メンバー名前と人数

てれびくん表紙からバレている(2019.12.21)のだが…初期メンバーは、キラメイレッド、キラメイイエロー、キラメイグリーン、キラメイブルー、キラメイピンクの5人。

キャラクターデザイン

5人のマスクのデザインに統一感が見られない。まあ、ヘッドライトのようなものが確認できるので、乗り物がコンセプトのようだから、それぞれのモチーフとなる乗り物の特徴に合わせたら、全体としてはバラバラとなったということだろう。まあ、これはこれでアリだと思う。

黄色は男?

マシン系と考えると、黄色はブルドーザーやクレーン車等の重機の色にマッチするので、黄色は男かな。他のマスク対比で平らなイメージなので、ブルドーザー辺りが濃厚。

戦隊名判明の根拠

商標登録出願がなされていることが根拠となる。

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読み取れること

これはなかなか難しい。2020年開始プリキュアである「ヒーリングっど♡プリキュア」の商標登録出願の場合、商標見本としてタイトルロゴが添えられているため、ヒントを見つけることができるが、このキラメイジャーの商標登録には、タイトルロゴが無いため、ヒントが少ない。まあ、戦隊シリーズにはタイトルロゴも似たり寄ったりで、多少のアイテムが描かれていることもあるが、元々あまり情報はないのでタイトルロゴがあっても得られる情報はそれほど変わらないかもしれない。現時点では、まさにタイトルから得られる情報から読み取るしかない。

「魔」について

「魔」の字の解釈であるが、悪魔か魔法(手品含む)かのどちらかと思われる。いずれにしろ不思議なことが起きる系のストーリーになると思われる。さすがにスーパー戦隊のタイトルに悪者イメージの悪魔をモチーフにすることはないだろうから、魔法だなとは想像がつく。

「キラメイジャー」というネーミングについて

このスーパー戦隊シリーズのタイトルは、これまで、それほど難しくない言葉に、「ジャー」を付けるだけのものが多い。そう考えると、「キラメキ」もしくは「ヒラメキ」に「ジャー」を付けたと考えられる。ただし、既に見た「魔」の文字と「メイジ」と言う言葉の組み合わせから別のことも浮かび上がる。「メイジ」という言葉には、魔法使いという意味があるからである。これにより、「魔進戦隊」の「魔」は、悪魔ではなく魔法の意味になるという考えが補強される。故に、悪が寝返って戦隊となる…というプリキュア的な展開は期待薄である…残念。

「魔進」について

「魔進」の解釈であるが、スーパー戦隊シリーズ的には「神」の字を当てて「魔神」とした方が良さそうである。しかし「魔神」という語自体が意味を持つ言葉であるため避けた可能性はある。また、それ以前に、「進」という字と「マシン」という読みから、乗り物がテーマとなる可能性がある。

追加メンバー

きらめきがコンセプトであれば、色が赤黄緑青ピンクの5色ではきらめき感が足りない。ゴールド、シルバーの定番色が追加メンバーとして入る可能性が高い。しかし、わざわざきらめきと名乗るからには、単なるゴールド、シルバーではなく、ピンクゴールドとかプラチナ等の、よりゴージャスなきらめき感を出して欲しい。

実在のマジシャン

日本のマジシャンにKiLaさんという人がいる。キラメイジャーを、「キラ」+「メイジ」+「ャー」と分解すると、最初から2つが「マジシャンのKiLaさん」+「マジック」と解釈できる。まあ、さすがに偶然だと考えられるが、魔法がメインモチーフであった場合、シリーズ中にKiLaさんが出演したら内輪受けというかオトナの遊び心的に面白い。

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