キュアフレンディの覚醒はあまり切迫感なかったし、ガルガル浄化も闘いというより対話で行っており、あっさりと進展する感じ。破壊行為もほぼ無いし。プリキュアとして新鮮ではある。 こむぎといろはと話す羊 いや、これまでもヒト以外にヒトの言葉を話した…
初回からちょっと衝撃だった。いつものプリキュアの1人目覚醒とは違った。これ、人気面で大丈夫なのだろうか。ちょっとした冒険になると思う。製作側、賭けに出た印象。 父親にピンクを敢えて着せているのはこれまでのLGBT肯定の流れからだろうし、ほんとに…
『ひろがるスカイ!プリキュア』第2話エンディング前に、キュアプリズムが、「来週からエンディングのどこかに、他のプリキュアの仲間が登場するかも!」と告知して始まった歴代プリキュアのカメオ出演。これについて記録した。 第42〜50話 現行プリキュア…
『デリシャスパーティ♡プリキュア』もそうだったが、スカイランドの王様が無能すぎる。スカイランドでやったことは、エルちゃんを気にしていることだけと言える。 エルちゃん及びプリキュアか良いタイミングて現れなければ、スカイランドはカイゼリンに征服…
「私たちはひろがっていく!あんたをこえて大きく、広く!」というセリフをあげはが言うのかぁ。年長だけあって一番あげは良いとこ持ってったな。 「大回転」「プリ」「キュア」「返し」 力強い! にげたよ!どこに? 地球に逃げたか…これを予測できるのは人…
すごいとしか言えない回なんだけど、どうやったらこんな展開思いつくのか。やはり凄いとしか言えない。1人でいること1人で戦うことの辛さ、1人ではないことの強さをこうまで重畳的に描くとは! 複雑化したストーリーをどうメインターゲットの方々に理解させ…
キュアノーブルの恐ろしい顔の描写や300年も心の痛みを抱えたカイゼリンの心情…こう言う形の絶望回はちょっと想像超えてきた。 狂気のキュアノーブルって、スキアヘッドがカイゼリンに吹き込んだだけの話で、スカイランド側から見た"真実"とは違う…という…
スキアヘッド敗北という、アンダーグ帝国との最終対決に向けたシリアス回のはずなんだけど、それよりもエルちゃんが可愛すぎてエルちゃん回になってるの、色々な年齢層に配慮した結果だろうなぁ。 いきなり可愛いエルちゃん 可愛すぎだろ! クリスマスネタの…
前回のストーリーはかなりシリアスになっていた状態での今回のイベント回だったが、カイゼリンを含めアンダーグの気配を消したことで辛うじて暗くならないようにした感じか。しかし先週からの繋ぎとなる前半は、いくらクリスマス回と言えど、やはり暗くなら…
なんというか、肉球、「!」の上部がしっぽ、"わん"、「ぷ」の字の丸が犬の耳。英語記載の白地がイヌの好きな骨。イヌしか情報がない。これは次の情報を待つしかない。 ただ、全て平仮名なのがポイントのような気がする。メインターゲット層が初代の頃より…
『ひろがるスカイ!プリキュア』において、異世界にて過去のプリキュアが行ったことではあるが、これまでのプリキュアにはなかった、"敵ボスキャラとの戦闘中に、武力を持たず、戦う気の無い人に技をかけてしまう"事態が発生している。これは故意ではなく…
前代未聞!ゲストプリキュアとはいえ、戦いを止めようとした人を傷つけるとは、これは由々しきこと。 マジックアワーズエンド "魔法の時間の終わり"。 ちょっと現実に戻される感ある技のネーミング。 ただこれ聞いて、夜の舞浜駅思い出しちゃう人いそう。…
唐突さ小さく説得力あるタイムワープ話だった。しかしツバサとあげはも連れてってやれよ!とは思った。 カイゼリン 展開的にシャララ隊長にしか見えないけど…前作も側近が裏切ってたからフェイクかもなぁ…と思う間もなくオープニング明けに本人登場。シャラ…
バッタモンダーのこと怒る気になれないと言うましろ。力が全てのアンダーグ帝国で生きることと、プリキュアメンバーに会う前の自分と重ねるの凄すぎると思う…けど、そこに驚くの自分だけかな。 あと、ましろは今回でさえ最初はバッタモンダーにアドバイスを…
『ひろがるスカイ!プリキュア』におけるプリキュアは5人。この5人の持ち味の組み合わせがチームとして理想的すぎる。 『ひろプリ』体制構成概要 引用は公式ページのキャラクター説明の一部抜粋。 キュアスカイ(ソラ・ハレワタール) 運動神経抜群なスカイ…