プリキュアを読む

感想やまとめとは違う分析的なもの

【ハグプリ】クライアス社プレスリリースについて


クライアス社プレスリリースが上がっている。

時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。

平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
さて、弊社は設立以来、皆さまの本当の幸福を願い精進してまいりましたが、
諸般の事情により2019年1月27日をもちまして解散することになりました。
これまでに皆さまから賜りましたトゲパワワに心より感謝申し上げるとともに、
ご迷惑をおかけする結果となりましたことを深くお詫び申し上げます。
アスパワワは決して消えないことを痛感した次第でございます。
皆さまの輝く未来を心よりお祈り申し上げます。
一年間どうもありがとうございました。
社員一同
©2018 Criasu Co., Ltd.

http://www.toei-anim.co.jp/tv/hugtto_precure/character/criasu_release.php 2019.2.1 プリキュアの日に確認)

f:id:cure_researcher:20190207061842j:image

【図1】クライアス社章。結局、時計がモチーフの1つであること以外何を表しているのか分からなかった。(東映アニメーション公式ページより引用 http://www.toei-anim.co.jp/tv/hugtto_precure/character/criasu.php

ツッコミどころ満載!

どこから突っ込んで良いのか悩むほどのなかなかの名文である。

「本当の幸福」「精進」

うーん、クライアス社の活動を知らない一般人には、抽象的すぎてこれが何を指すのか、クライアス社は何をして来たのか分からない。プレスリリースとしては良くない。

諸般の事情

これは分からない。肝心の理由がわからないん

皆さまから賜りましたトゲパワワ

賜るというか強奪だったはず。

ご迷惑をおかけする結果

トゲパワワ収集のためにオシマイダー生成させたことの方が迷惑なのだけれど。

痛感

痛感って…いやしくも企業なのだから、事業がうまくいかないとしても、「痛感」という言葉は違うと思う。、客観的事実のみを書壁かである。

皆さまの輝く未来を

これまでの未来否定から一転しているところが凄い。ビジネスとはこうも非常なものなのか。

一年間どうもありがとうございました

未来からやって来て、現代で活動していたわけだが、律儀に現代にも解散のプレスリリースするとはかなり律儀な組織である。元々いた未来でも解散しているのだろうか。そもそも時空を超えて活動している会社なのに「一年間」という概念を忘れていないのが偉い。

社員一同

このプレスリリースを出した際。社員…誰が残っていたのだろう。そもそもプレスリリースは、代表者名で書くべきではないのか?

©2018 Criasu Co., Ltd.

解散したの2018年なのか?年度表示なのか?カレンダーベースなら2019なのに。第46話「クライ、ふたたび!永遠に咲く理想のはな」が、2019年1月6日放送なので、2018年付で解散のプレスリリースはおかしい。仮にリストルがこの辺りの事務を全て行なっていたとしても、リストル退社は、第47話「最終決戦!みんなの明日を取り戻す!」の2019年1月13日以降であるはずなので、2018年はあり得ない。

全体

ずさんなプレスリリースではあるが、これはそれだけクライアス社末期が混乱していたということか。実質的に事務を取りまとめていたリストル退社の時点でクライアス社は機能しなくなっていると思われるので、プレスリリースも出しただけマシということだろう。でも、誰が書いたのだろう。