プリキュアを読む

感想やまとめとは違う分析的なもの

【スタプリ】第9話「友情のリング!スタードーナツ☆」


まどかが出るから姫ノ城さんも出る。良い回だった。

タイトルの「☆」

ちゃんと今回もタイトルに「☆」つきました。8回/9回の割合でついていますね。

タイトルの意味

ちょっとタイトルと中身は違うか。確かにスタードーナツは出てくるし、プリキュアメンバー間の友情の話であるが、スタードーナツがそれほどの意味を持つわけではないと思われる。友情も、多括りではそうだが、まどかが他の3人に対し打ち解ける感じであり、この内容で「友情のリング!スタードーナツ☆」というのは全体としてみるとうまいタイトルではない。

プルンスの肩書き

宇宙食栄養士らしい。なかなか面白いとこついてくるじゃんよ、プルンスさん。昼食栄養士とか中食栄養士だともっと楽しかったんだがな。とはいえ、プルンスは、フワと一緒にドーナツとかジャンクなものばかり食ってるやつだと思っていたから考えを改めねば。しかし、フワが炭水化物妖精でよかった。金(Au)が栄養素の生物だったら、地球では餓死するか文化財や資産の強奪者になるしか生きる道はなかったからな。まあ、金は他の物質と反応しないから、金が栄養素となることはないか…と考えることも地球上の生物の概念に囚われていることになるのか。

まどかの完璧とは?

商店街に行ったことがないというのは、人の上に立つ者としてどうなんだろ…と思ったが、今現在の日本において、ひかるが連れてきたような活性度の高い商店街は少ない。親が官僚のまどかに対し、楽しい商店街だけでなく、シャッター通りについても視野を広げ、理解せよということか。もしそれを意図しているなら、ひかる凄いな。友達づきあいの大切さは香久矢父も分かってはいるらしいが…まあ、上に立つ者の考えは分からんな。その父は、シャッター通りについては、管轄が違うから無関心だろうし。そういう父を欺こうとしている娘まどか。それが思春期の反抗期というものだぞ!…というより、それは反抗ではなく乗り越えるということだ、頑張れ!

寄り道とは何か

学生における学校帰りの寄り道の意義をまどかは理解できたのだろうか。楽しい、美味しい、素敵な場所という感覚的な理解から何かを得たのであろうか。ひかるの目力やララ、えれなの良さを見つけ、自分の焦燥も理解している。その焦燥の解決の1つとして、えれなに頼るということを知った。しかしこれは寄り道の際に語っていただけで、寄り道で得たものではない。まどかは結局何を得たのであろうか。

姫ノ城桜子の時代

本人も自覚しはじめたが、遂に姫ノ城桜子の時代が来るのか!5人目のプリキュアになってほしいなぁ。でも、ノットリガーになっちゃった。これは、期待できないか?…と思いきや、ハグプリ第5話ではキュアエトワールこと輝木ほまれがオシマイダーになっている。これは逆にプリキュア化フラグと考えたい。怖いのは、フレッシュプリキュアのミユキさん的ポジション。当て馬扱いは絶対にやめてほしい。未だクラスメイトのモブで名前が付いているのは姫ノ城さんだけだと思うので、特別感出してモブからプリキュアへ昇格してくれー