『ひろがるスカイ!プリキュア』第2話エンディング前に、キュアプリズムが、「来週からエンディングのどこかに、他のプリキュアの仲間が登場するかも!」と告知して始まった歴代プリキュアのカメオ出演。これについて記録していく。
第8話 キュアグレース
新しい歴代プリキュアの新ネタ来た!これは歴代を遡る感じか。その合間に現行の『ひろがるスカイ!プリキュア』のキャラが挟まれる感じかな。
セクシーな眼差しのグレース。
第7話 キュアプリズム(2度目)
スカイに続きプリズムも2度目。どう言うことなのか。既にプリキュアの数は、週に1人出しても全員回らないのに…やはり裏の事情ありありな気がする。
第6話 キュアスカイ(2度目)
本作の主人公とは言え、第2話と第6話で出てくるのは、早すぎないかなとも思う。用意できなかったか?とか疑ってしまう。
まあ、第2話では、「来週から」と言っているので、第2回の登場はノーカウントなのかもしれないが…ちょっと無理ある感じ。
第5話 キュアサマー
今のところ1つずつ世代を遡って主人公プリキュアを出している。このペースだと、過去のプリキュア全部は無理だし、各シリーズの主人公1人ずつでは数が足らない。2人組というか目立つナンバー2がいるプリキュアを出すか、主人公が終わったら、各代のプリキュア全員集合かな。しかしこの鏡では写しきれない気もする。どうするのだろう。
第4話 キュアプリズム
覚醒記念ということで現行のキュアプリズムが鏡の中に登場。
第3話 キュアプレシャス
実質的な歴代プリキュアの1人目は、先代のピンクであるキュアプレシャス。
第2話 キュアスカイ
「来週からエンディングのどこかに、他のプリキュアの仲間が登場するかも!」とキュアスカイは言いつつ、今週の鏡の中には自分が収まる。
第1話 何も映らない鏡
何も予告されておらず、単に何も映らない鏡だった。これ、第1話にキュアスカイを持って来ても良さそうなのにそうしなかったのは意図あるのかな。単に間に合わなくなったとかかな。第1話が何も映らない鏡だったことで、『白雪姫』のイメージも伴った神話性、神秘性が生まれている。